昆布仮根「ガニアシ」と更年期の関係は!?

「ガニアシ」に含まれる栄養効果は!?

ガニアシとは、昆布の仮根(かこん)のことです。

栄養や機能性成分の面で近年では注目されている成分のひとつで、家庭でよく食べられている根昆布とは違います。 家庭の根昆布は、葉状体の最下部の根元に近い葉の部分ですが、この仮根というのは、その根昆布からさらに下にある葉柄という茎の下根が生えており、岩に付着しています。 その姿が漁師さんから見たら、カニの足に似ているということで「ガニアシ」という名前が付きました。

ガニアシは、数メートルもある昆布を波が荒い海の中で支える役割があるため、組織が固く食べることができません。 しかし、近年になり、ガニアシの栄養成分や機能性成分の研究が進み、サプリメントとして実用化されるようになりました。

昆布が体にいいことはご存じかと思います。

カリウム、カルシウムなどのミネラルや食物繊維も豊富に含まれており、成人病予防や子供の成長には欠かせない食材のひとつです。

更年期にも効果があり、カリウムは体内にある塩分を排出、調整してくれ、高血圧やむくみ体質を改善してくれる効果があります。 他にも更年期でイライラしている体を抑えてくれる効果があるカルシウムや体内の排泄物を排出してくれる食物繊維が含まれています。

更年期の症状に効果がある栄養成分が豊富に含まれている昆布ですが、ガニアシの場合、カリウムは昆布より約3倍も含まれており、カルシウムは1.8倍、食物繊維は約2倍と豊富に含まれています。

昆布と言えば代表的な成分は「フコイダン」です。

フコンダインは、坑がん作用があり、正常細胞を傷つけることなく、がん細胞の自殺を促進させる作用があります。

そんなフコンダインを、昆布は一種類しか持ち合わせていませんが、ガニアシは二種類持ち合わせており、特に消化器系のがんに坑がん効果が高いです。

他にもガニアシは、脂溶性成分もあり、乳ガンの抑制作用があることが報告されています。

「ガニアシ」を摂取する方法とは

「ガニアシ」は、組織が固く、食用として食べることは難しいため、サプリメントで効率的に栄養成分を摂取する方法がおすすめです。

「ガニアシ」を含む更年期におすすめのサプリメント

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